TPMSデバイスに関する設定メニューです。

※この設定メニューは有料機能です。無料版で使用することはできません。

TPMS(タイヤ空気圧監視システム)

Bluetooth TPMSデバイス

TPMSデバイスとの接続機能を有効にします。

車両種別

2輪車/4輪車のいずれかを選択します。

TPMSデバイス種別

TPMSデバイスの製品種別を選択します。選択した種別に応じて、デバイスの指定方法が変化します。

TPMSデバイス

各輪に装着したTPMSデバイスを指定します。指定方法は、TPMSデバイス種別に応じて下記のいずれかを選択することができます。

コードをスキャンTPMSデバイスのQRコード(又はその他の2次元コード)を読み取ります。
IDを入力TPMSデバイスのIDを入力します。
デバイスをスキャン付近のBluetoothデバイスをスキャンしたリストからTPMSデバイスを選択します。
BLEスキャンモード

GPSLapsがTPMSデバイスをスキャンする際の動作モードを低遅延、標準、低消費電力モードの3種類から選択します。

Information

低遅延モードはラップタイマ/車両情報モニタを起動している間、周囲のTPMSデバイスを常時スキャンし続け、標準/低消費電力モードはスキャンを断続的に行うことで端末の発熱及びバッテリ消費を抑えます。データの取得漏れ防止やレスポンスを重視する場合は低遅延モード、端末の発熱・バッテリ消費抑制を重視する場合は標準/低消費電力モードを選択してください。

警告

タイヤ温度警告(高温)

警告表示を行う温度(高温)を入力してください。

※タイヤ温度がこの設定値以上になると警告表示(赤字)します。

タイヤ温度警告(低温)

警告表示を行う温度(低温)を入力してください。

※タイヤ温度がこの設定値以下になると警告表示(青字)します。

タイヤ内圧警告(高圧)

警告表示を行う圧力(高圧)を入力してください。

※タイヤ内圧がこの設定値以上になると警告表示(赤字)します。

タイヤ内圧警告(低圧)

警告表示を行う圧力(低圧)を入力してください。

※タイヤ内圧がこの設定値以下になると警告表示(青字)します。